全国の神社に参拝した記録。駐車場やアクセス情報のほか駐車場御朱印、御朱印帳、はじめ狛犬の画像も充実。

金持神社の御朱印|授与所の受付時間・アクセス・周辺ランチ情報

鳥取県日野郡に鎮座する金持神社で御朱印をいただきました。

名前の縁起の良さから「金運のパワースポット」として全国から参拝者がやってくるほど有名になりました。

このページでは、金持神社の御祭神と御神徳、御朱印と御朱印帳、金運グッズの種類と通販、周辺のランチ、最寄駅からのアクセスについて紹介します。

御祭神と御神徳(ご利益)

  • 御祭神:天之常立神・八束水臣津野命・淤美豆奴神
  • ご神徳:金運招福・開運招福・商売繁盛・家内安全・交通安全

金持神社の由来

金持神社

今から約1,210年前、出雲の神官の息子が伊勢神宮に参拝するためにこの地を通りました。

すると、お守りとして身につけていた玉石の根付が急に重くなりました。

その後、この地に宮造りをするよう神様のお告げを夢で見たので、出雲の長浜神社より勧請し神社が造られました。

創建当時は「妙見宮」と称されていましたが、明治元年の神社改正の際に「金持神社」に改正されています。

金持神社が鎮座する「金持郷」は、昔は黄金より勝ると言われた「玉鋼」の産地です。

玉鋼の原料となる真砂鉄が採れる谷を多く所有し、昔は鉄(てつ)のことを金(かね)と読んでいた事にちなみ、金の採れる谷を多く持つ郷「金持」と呼ばれるようになったと伝えられています。

金持党発祥の地

金持神社

駐車場のそばの碑石。

碑文には、全国の「金持」姓の発祥の地と南北朝時代に活躍した「金持党」の由来が書いてあります。

境内の見どころ

金持神社

鳥居の手前の手水舎。

金持神社

小さめサイズの手水鉢。

金持神社

一の鳥居をくぐると、すぐに急な階段が始まります。

参道の両脇には鳥取県銘木100選に選ばれたサワラとチャンチンが。

金持神社

上の画像の右側の木が鳥取県銘木100選のチャンチンです。

金持神社

狛犬とチャンチンの木。 うっすらと苔が生えた狛犬に癒やされます。

金持神社

かなり古そうな狛狐(犬かも?)。

金持神社

約90段の石段を登りきると拝殿と御本殿が。

お社の少し下(画像の右側)の建物は授与所です。

金持神社

こじんまりとした拝殿。

金持神社

賽銭箱の上の木彫りの龍神。

金持神社

かなり新しい木彫りの龍神も飾られていました。

金持神社

拝殿の中には龍神の絵が飾ってあります。

金持神社

窓ガラス越しでも中の龍神が見やすいように、センサーライトが取り付けられていました。

宝くじ当選祈願の絵馬

金持神社

絵馬掛けには「招運来福・諸願成就」の文字と龍神が描かれた絵馬が沢山かかっています。

願い事は「高額当選しますように」「ロト6に当たりますように」「年末ジャンボが当たるように」「金持になりたい」など、お金が欲しいというものが殆ど。

高額当選のお礼参りの絵馬も掛けられていました。 

こんなにたくさん「お金!お金!お金!お金が欲しい」とお願いされて神様は疲れないのかな?嫌にならないのかな?と思うのは私だけでしょうか。

私は、普通に生活できて参拝できることの感謝をこめてお祈りしました。

最寄駅からのアクセス

金持神社の最寄駅はJR伯備線の根雨駅になります。

根雨駅から金持神社までの距離は約3.4kmで、徒歩の所要時間は45分前後。

根雨駅から金持神社までの町営バスも運行されていますが、授与所が開いている時間帯のバスは1日1便のみ。残り3便のバスは早朝と夕方になってしまいます。

また、根雨駅から金持神社までは緩い上り坂が続き、途中にコンビニや店舗はありません。

私が参拝した時は男性が2人が駅から歩いてきましたが、かなり疲れた顔をしていました。

長距離を歩きたくない方は駅に着いたらタクシーを呼ぶことをおすすめします。

東京(羽田)発着の金持神社ツアー

クラブツーリズムでは金持神社や大神山神社を巡るツアーを企画しています。

クラブツーリズムの公式サイトの検索窓に「金持神社」と入力して発着地を指定すると対象ツアーが見つかります。

大神山神社と金持神社はアクセスが悪いので、楽に移動したい方は参加を検討してはいかがでしょうか。

>>【公式サイト】クラブツーリズム 

駐車場の場所

JR根雨駅方向から金持神社方面に走ると右側に金持神社札所(売店)があり、参拝者用駐車場入口は札所の先にあります。

売店前に2台ほど停められるスペースがありますが、こちらは金持神社の駐車場ではありません。

 

売店を過ぎて100メートルくらい先に駐車場入口があります。

金持神社

金持神社は売店の先を左に曲がり、橋を渡った先にあります。

金持神社

橋を渡ると「金持神社参道入口」の案内が見えます。

金持神社

駐車場から手水舎までは徒歩3~5分くらいです。

真冬は雪対策が必要

金持神社は雪が積もりやすい土地に鎮座しています。

数年前、米子自動車道が積雪のために通行止めになり、一般道に降りた車も積雪で翌日まで動けなくなったエリアも金持神社の近くです。

また、雪が降ると伯備線も積雪で運休になったり運行が遅れることも多いので、真冬の参拝時には事前に天気予報や運行情報を確認することが大切。

雪道に慣れていない方は、積雪時の参拝は避けたほうが良いでしょう。

周辺のランチ

金持神社の周辺には飲食店やコンビニはありません。

約3.4km離れた場所にある、最寄駅の根雨駅周辺に蕎麦屋や洋食屋など飲食店が数店舗あります。

飲食店は休みの場合も多いので、美味しいものをしっかり食べたい時は電車に乗る前に食べるか、米子方面から車で行くなら、日吉津から皆生温泉にかけてのロードサイドレストランが便利です。

財布など縁起物の通販

金持神社の札所では、財布などの縁起物の通販も行っています。

金持神社の御札やお守り、御朱印、御朱印帳の通販は行っていません。

御朱印やお守りを頂きたい方は、金持神社に参拝して授与所でいただいて下さいね。

御朱印帳の種類と初穂料

私が参拝した時はオリジナル御朱印帳が2種類ありました。

目を引いたのは、表紙と中の和紙まで全て金色の「令和改元記念御朱印帳」。表紙には龍神と本殿が描かれた大きなサイズです。

金色御朱印帳の初穂料は5,000円、小さなサイズの黄色い御朱印帳は2,000円でした。

御朱印の初穂料と受付時間

金持神社

授与所が開いている時間は10時から16時。

手書きの御朱印の受付時間は10時から13時、書き置きの御朱印は16時まで頂くことができます。

金持神社

最初は持参した御朱印帳に直書きして頂きました。

2回目に参拝時は金色の御朱印を頂きました。

宝くじ売り場の場所

金持神社では宝くじを販売していません。

最寄りの宝くじ売り場は、JR根雨駅に隣接する「金持テラスひの」になります。

金持神社

宝くじ売り場の近くには金持神社の分祠(ぶんし)が鎮座。

宝くじを購入したあとは金持神社の分祠にお参りすることができます。

金持神社の詳細

  • 住所:鳥取県日野郡日野町金持1490
  • 最寄駅:根雨駅から約3.4km
  • 駐車場:あり(無料)
  • オリジナル御朱印帳:あり
  • 御朱印:あり
  • 授与所受付時間:10時~16時(直書きの御朱印は13時まで)
  • 参拝所要時間:20~40分

※このページの内容は参拝時および執筆時のものです。現在は受付時間や初穂料が変更になっている場合もあります。

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