白兎神社でかわいい御朱印帳・御朱印・お守りをいただきました。
鳥取県鳥取市に鎮座する白兎神社は、「因幡の白兎」伝説の舞台となった海岸近くに鎮座する、縁結びや病気平癒で信仰を集める神社です。
このページでは、かわいい御朱印帳やお守りの種類、縁結び石、鳥取駅や鳥取砂丘からのバスと電車のアクセスと駐車場について紹介します。
ちなみに、白兎神社の正しい読み方は「はくと神社」です。「しろうさぎ神社」ではないのでご注意を。
御祭神と御神徳(ご利益)
御祭神
- 主神:白兎神
- 配神:保食神・豊玉比売
御神徳(ご利益)
- 皮膚病
- 傷病
- 病気平癒
- 動物医療
- 縁結び
- 安産
- 育児
- 海上安全
- 漁業守護
- 農業守護
- 開運招福
- 災難厄除け
- 家内安全
- 出世開運
「因幡の白うさぎ」伝説では、大国主神が毛をむしり取られたウサギを助けたことから、皮膚病に霊験のある神として信仰されています。 また、助けてもらったウサギが伝令の神となり、大国主神と八上比売との婚姻を取り持ったことから、特定の人との縁結びの神としても信仰されています。
境内の見どころ

駐車場から見た一ノ鳥居。

参道の両脇にはいろいろなポーズのウサギが乗ったライトが並んでいます。

階段を登り終わると、左側に「因幡の白兎」伝説の砂像が展示されています。

参道。 2回目の参拝は大雨でしたが、ぬかるむ事もなく歩きやすかったです。

海を見つめるウサギと二ノ鳥居。
人気の撮影スポットになっています。

二ノ鳥居をくぐると、左側に手水舎があります。

ウサギが乗っている大きな袋は大国主神の袋。
以前はウサギの前に立つと「大黒様」の歌が流れましたが、2021年9月に参拝した時は歌が流れませんでした。

拝殿の向かい側の御身洗池(みたらしいけ)。

立派な注連縄(しめなわ)がかけられた拝殿。

拝殿前の狛犬の建立年代は不明。
勇ましいお顔です。

一般的に狛犬は拝殿に背を向けていますが、白兎神社の狛犬は拝殿の方に顔を向けています。

現在の本殿は明治29年に建立され、平成24年に改修されました。

絵馬の図柄は3種類。
画像は、ハート型の「縁結び絵馬」と、因幡の白うさぎの「諸願成就絵馬」。
因幡の白兎伝説の海岸

参道から見た日本海。
「因幡の白うさぎ」の舞台となった「白兎海岸」です。

道の駅の駐車場には、白うさぎと大国主神の石像が。

神社前の国道を渡ると、白兎海岸に下りることができます。

神社を背にして左側に見える小さな島と鳥居。
小さな島が「因幡の白うさぎ」伝説の舞台、うさぎが住んでいたとされる「淤岐ノ島(おきのしま・隠岐の島)」です。
人気のお守り
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白兎神社で人気があるのは「縁結び御守り」。
数種類ある縁結びのお守りの中でも、ウサギ型が可愛くて目を引きます。 
裏側は丸い尻尾が付きで、うさぎの後ろ姿に見えます。
白とピンクの2色があり私はピンクをいただきました。
縁結びは恋愛だけではなく、仕事や人の縁も結んで頂けます。
ウサギのおみくじ

ウサギ型のおみくじを頂きました。
白とピンクのおみくじはどちらも可愛いです。
両方ほしくなり夫と自分の分として白とピンクを頂きました。
縁結びの「結び石」

鳥居の上やウサギ像には、白い石が乗っています。
よく見ると、白い石には赤色の「縁」の文字が。

この石は授与所で頂ける「結び石」。
「鳥居の上に投げて上手に乗せることができると良いご縁がある」といわれる石です。
鳥居の上に乗せられなかった方が、ウサギに乗せているのかもしれません。
結び石のご利益は「良縁、子宝、繁盛、飛躍、健康」であることから、自宅に持ち帰る方もいるそうです。
ピンク色の縁結びポスト

うさぎデザインの「縁結びポスト」は一ノ鳥居の横にあります。
ピンク色のポストの中には、白兎神社で縁結びを祈願した御札が収められているそうです。
大切な人への手紙を縁結びポストに投函すると良いことがあるかもしれません。
縁結びポストは鳥取市内に3ヶ所設置され、それぞれデザインが異なります。
市内の縁結びポスト巡りをするのも楽しそうですね。
道の駅ではウサギのお土産も販売

白兎神社の前には、道の駅「神話の里 白うさぎ」があります。
道の駅では鳥取県の名産品のほか、「因幡の白うさぎ」伝説にまつわるお菓子なども販売。
また、店内には「すなば珈琲」も出店しているので、コーヒーを飲みながら休憩することもできます。

道の駅では「白兎起請文(はくときしょうもん)」を販売。
神様に誓願する「起請文」は3枚セットになっています。
2人の名前と誓約の言葉を書き、1枚は白兎神社の専用箱に納めて、2枚はそれぞれが大切に保管してくださいね。
御朱印の受付時間と初穂料

白兎神社の御朱印の受付時間は9時~16時。
2020年に参拝した時は、御朱印帳に直書きして頂けました。
2021年9月はコロナウイルス対策で、書き置き御朱印のみになっていました。

書き置きだけでガッカリしましたが、頂いた御朱印を見ると桜デザインの可愛らしい和紙です。
ウサギのスタンプも昨年とデザインが異なり金色に。
書き置きの御朱印を頂けて良かったと思いました。
御朱印帳のデザインと初穂料

白兎神社の御朱印帳は、 白ベースの淡いカラーに2羽のウサギがデザインされています。
御朱印帳のサイズは小さいサイズ(縦約16センチ・横約11センチ)で初穂料は1,300円でした。
後から頒布が始まった海とウサギがデザインの青い御朱印帳も人気です。
鳥取駅からのバスと電車のアクセス
鳥取駅からのアクセスは、日の丸交通の路線バス「鹿野線」に乗車して「白兎神社前」バス停で降りると、乗り換えなしで神社まで行くことができます。
鳥取駅から白兎神社バス停までの乗車時間は約40分。 バス停から神社までは徒歩約1分です。
なお、バスは1~2時間に1本の運行となっているため、参拝する前に帰りのバスの時刻表を確認して下さいね。
電車の最寄駅はJR末恒駅になりますが、駅から神社までの道のりは約2.3km。
公共交通機関で参拝する場合は、鳥取駅からバスの利用をおすすめします。
白兎神社の詳細
- 住所:鳥取県鳥取市白兎592
- アクセス: ・鳥取駅からバス「白兎神社前」下車すぐ ・末恒駅から徒歩約34分(約2.3km)
- 駐車場:あり(道の駅の駐車場を利用)
- 参拝可能時間:自由
- 参拝所要時間:15~25分
- オリジナル御朱印帳:あり
- 御朱印:あり
- 御朱印の受付時間: 09:00~16:00
※このページの内容は参拝時のものです。現在は授与品や受付時間などが変更になっている可能性があります。